秋のスケッチ旅行

安曇野・諏訪・蓼科・小布施/長野県

旅程

1日目

広島⇨名古屋⇨松本

安曇野⇨諏訪泊

2日目

諏訪⇨蓼科⇨諏訪⇨小布施

最終日

小布施⇨松本⇨名古屋⇨広島

スケッチ

スケッチ場所

安曇野 大王わさび農場

諏訪 高島城 城門

蓼科 御射鹿池

小布施 街並み

鑑賞

康耀堂美術館(蓼科)★★★★☆/現代日本画家の作品30数点。京都造形大付属の美術館、展示施設も広く見ごたえがありました。

北澤美術館(諏訪)★★★☆☆/近代日本画作家、東山魁夷、山口華楊、上村松篁、松尾敏夫、加山 又造など 点数22点

山口華楊の「晨」「秋晴」「白狐」が逸品でした。

おぶせ中島千波ミュージアム★★★★☆/

小布施出身の画家 花を中心に素描に小品から屏風まで、点数の多さと内容から画家の湧き出る情熱と意欲が感じられます。

岩松院(小布施)★★★★☆/葛飾北斎の八方睨み大鳳凰図を鑑賞。88歳の作品と思えないほどのキレがありました。流れるような線に極彩色の絵の具も退色無くよく残っています。間口6.3m、奥行5.5mの大画面を12分割し、床に並べて彩絵した後、天井に取り付けられた「大鳳凰図」は、朱・鉛丹・石黄・岩緑青・花紺青・べろ藍・藍などの顔料を膠水で溶いた絵具で彩色され、周囲は胡粉、下地に白土を塗り重ね緊迫の砂子が蒔かれています。画面には絵皿の跡など制作時の痕跡が残っているそうです。
北斎館(小布施)★★★★☆/氏家コレクション鎌倉国宝館所蔵の展覧会をしていました。作品も江戸後期の絵師の肉筆画、内容も初めて見る国宝級のものばかり。軸の表装、裂地まで趣がありました。海外への流出を防ぎ日本で見れることに氏家武雄氏に感謝します。